ふたりが優しく支え合い、輝く明日へ向かう姿をイメージさせる王道のソリティアデザイン。
【婚約指輪の種類】基本種類や主な素材を解説します！婚約指輪選びのポイントも紹介！
ブライダルリングとして一番人気があるのはプラチナです｡白く輝く美しさを特長に持つプラチナは、希少性が高く、変質や変色の心配が少ないことから、愛の証であるブライダルリングに相応しいとされています。 プラチナの婚約指輪一覧 イエローゴールドの婚約指輪一覧 ピンクゴールドの婚約指輪一覧 コンビネーションの婚約指輪一覧 婚約指輪(エンゲージリング)のデザインの選び方は？
ティファニーは、より厳格な評価基準を設けた自社のダイヤモンド鑑定書によって婚約指輪のダイヤモンドの品質を保証する、世界唯一のグローバル 婚約指輪 ジュエラーです。
ほかと被りにくい個性的なデザインを求める方におすすめの婚約指輪。イエローゴールドのアーム部分は、横にうねりがあるクチュールのリボンをモチーフにデザインされています。ダイヤモンドとの組み合わせにより、モダンで洗練された雰囲気です。
技術とクオリティの高いダイヤモンドを融合させているので、一生輝き続ける婚約・結婚指輪に出会えます。
カルティエは指輪以外のジュエリーも人気です。カルティエの「タンク」と言えば、時計好きは誰しも憧れる名品ですよね。婚約指輪や結婚指輪を買ったブランドは、その後の人生の節目でも買い物をしたいと思う特別なものになります。
また、結婚指輪・婚約指輪の刻印は「オリジナル感が出せる」「記念日を入れておけば日付を忘れる心配がない」「紛失してもひと目で自分のものだとわかる」などのメリットがあります。文字やメッセージを刻むことで、より指輪に対する愛着も湧きそうです。
デザインの変更がない場合でも、パートナーの指に合わせたサイズ調整も承ります。
誓い合った愛を象徴する、特別なダイヤモンドのカットとシェイプの数々をご覧ください。
プラチナの美しい白い輝きは、ダイヤモンドの輝きを一層引き立てるため、婚約指輪に特に適しています。また、シンプルで洗練されたデザインに合うため、永遠の愛を象徴する素材として多くのカップルに選ばれています。
婚約の証として愛するパートナーに贈る「婚約指輪」。デザインや宝石の品質、素材などがさまざまなので、どのリングを選べばよいか迷う方もいるのではないでしょうか。
婚約指輪を選ぶときは、アフターフォローの有無もあわせてチェックするのが大切。年齢を重ねることで指のサイズが変わったり、リングの傷やくすみが目立ってきたり、ダイヤモンドがゆるんできたりしてしまう場合があります。長くきれいな状態で身に着けられるように、アフターフォローが充実しているブランドで選ぶのがおすすめです。
結婚指輪のデザイン シンプルなストレートラインのほかにも、指が細く見えるV字ライン、ゆるやかなカーブを描くS字ライン、アームに小さな玉を打刻したミル打ち、メレダイヤモンドを１粒～数粒飾ったメレ付き、などが代表的なデザイン。結婚指輪の場合、ペアリングが一般的ですが、夫婦でまったく異なるリングを着けても問題ありません。 結婚指輪のデザイン